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アロマセラピストがつづる日常のできごと~ほっと一息~

マダガスカルの旅 no.3 ~アンタナナリボ空港からボヒマナ保護地区へ~

車はものすごいスピードで道を進みます。(この地区は道がきれいに舗装してあり、舗装道路以外は紅土です)

色が違う!町も道も人も!原色の鮮やかな色が眼に飛び込んできます。
信号は全くなく、どの車も、人も、自転車も荷車も、人力車も好きなように動いています。
いつ事故が起こっても不思議ではない状況。前の車も前の車も、もくもくと黒い排気ガスを出し、私達はみんなマスクやハンカチで鼻や口を覆わなくては、喉も鼻も目もやられてしまいそう。

車窓からみていても、貧富の差がわかるような家々(立派な家の横に崩れかけた土でできた家があったり)、人々の服装(日本と違わないような服装の人々もいましたが、土と同じような色になった服の人々も沢山いました)、靴もなくはだしで歩いている人々、かなり険しい視線を感じて思わずめをそらせたり。交差点で瞬間停まっていると、物乞いの子供達がやってきたり・・・
マダガスカルの現実に直面しました。

そんな現実にもかかわらず、町並みの小さなお店、露店などすべてがお洒落で沢山の色が調和して、美しいハーモニーを奏でています。
色彩感覚の素晴らしさを感じたのは、まったく個人的な意見ですが、この国の人々が持って生まれた素晴らしい感性ではないかと感じながら、車はすべるように街中を保護地区に向けて走っていきました。

街中にはフランスでも古い車が走る。TOYOTAやNISSANの車も走っている。前方、右に見えるのは地元の乗り合いタクシー。
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鮮やか色のハーモノニー
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洋服屋さん
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by aromaspacenico | 2008-07-01 00:22 |

何気ない日常の中に沢山の輝きを見つけて