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アロマセラピストがつづる日常のできごと~ほっと一息~

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そらの皮膚トラブルの素晴らしい改善

愛犬のそら(フレブル7歳)は、5歳を越えた頃から、夏に部分的に皮膚にかさぶたができて、毛が抜けるようになっていました。2010年の夏は、5×6センチぐらい、背中に禿げたところや、足にも1センチくらいの直径で禿げたところが、何箇所かできていました。これぐらいの小さな範囲の皮膚トラブルは、クレイとハーブとアロマのケアで治っていました。

ところが、昨年は夏の暑さが半端ではなく、クレイとハーブとアロマのケアだけでは、治っては、今度は違うところが禿げてきたり、治ってはまた禿げるといういたちごっこをしていました。かかりつけの獣医師に一度見てもらいましたが、ケアをしたところは皮膚が再生の準備を始めているようだと言われ、清潔に心がけてくださいとシャンプーなども薦められました。

先生は私がいろいろなケアをすることをご存知なので、いつもきっちりと、その症状に対する獣医療における治療のいくつかの取り組みを説明され、飼い主の私が選べるようにしてくださいます。前のがんで亡くしたワンちゃんからお世話になっている、とても信頼している先生です。

「ステロイドの飲み薬を普通は飲みますが、どうしますか?」と尋ねられ、私は「飲みません」と答え、一番軽いステロイドの軟膏を、足が届くお腹の痒いところに塗ってあげようと頂きました。また、シャンプーを自分のところで、製品化していますが、あえて、先生のお勧めになる薬用シャンプーを試しに買ってみました。
早速家に戻り、薬用シャンプーを使いましたが、かなり強い香りで、そらには刺激が強すぎて、すぐに洗い流し、NICOシャンプーに戻りました。

そんな折、こちらのペットのホリスティックケア講座のホメオパシー担当の獣医師の坂内祐美子先生がおみえになりました。ご相談したところ、食事の見直しと、鍼と漢方薬を勧められました。坂内先生は10数年前に私が動物のマッサージを学んだ時の恩師で、手作り食の先生でもあります。そうそう、ちゃんと勉強していたのに、大事なことを忘れていました!フレンチは熱がこもる体質でした!

坂内先生は犬に獣医師がマッサージすることを「犬にマッサージ?」と理解されない時代から、動物のマッサージを啓蒙されていて、動物のホリスティツクケアのフロンティア的存在の方です。

次の講座のときに鍼は一度してもらいました。漢方薬を飲み、食事を見直し、体を冷やす食材に変え、その後もクレイパックをし、ハーブやハーブウォーターでケアをしました。鍼をしていただいた時から、急に皮膚が回復してきました。被毛が芽が出てくるように生えてきました。まさしく鍼の力と他のホリスティックケアの相乗効果の賜物だと思いました。一番軽いといわれたステロイド剤も痒いときに足が届くお腹に少量を塗ってあげて利用しました。

かかりつけの動物病院に最初に受診してから、1ヶ月くらいして、予防注射で行きましたら、先生がそらの皮膚の「回復の驚かれて、「何をしたんですか?!」尋ねられたぐらい、皮膚の回復は素晴らしかったです。いままで、いろんなことを学んできて本当に良かったと思いました。そして、多くの方に方に伝えたいと、坂内先生も私も強く思いました。それが、今年の6月3日(日)と6月7日(木)の「動物のためのホリスティックスキンケア講座」の開催につながります。

一番ひどい時の皮膚の状態(2011.7.5)
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急激に改善した皮膚の状態(2011.8.18)
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by aromaspacenico | 2012-04-12 23:25 | ペットホリスティックケア

何気ない日常の中に沢山の輝きを見つけて