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アロマセラピストがつづる日常のできごと~ほっと一息~

カテゴリ:ペットホリスティックケア( 10 )

今年も愛犬そらの皮膚症状が鍼で改善中

フレブルそらは、来年3月で8歳になります。顔も体も白いところが増え、シニアケアに入っています。5歳を過ぎた頃から、特殊な形をした尻尾(丸くて、皮膚にめり込んだような形をしている)のあたりがじくじくして、暑い時期に周りに皮膚炎を起こすようになりました。

昨年の夏の初めは、アロマやハーブ、クレイでケアして、治癒していましたが、夏の一番暑い時期にひどく悪化し、こちらで講座を担当していただいている、私のホリスティックマッサージや手作り食の恩師である坂内祐美子先生に漢方薬の処方と手作り食のアドバイス鍼治療をしていただきました。その時、劇的な改善が見られました

今年は早い時期から漢方薬を飲み始め、鍼治療もこちらでの講座の合間に数回行っていただき、順調でしたが、残暑が厳しかったため、去年ほどではありませんが悪化しました。また、昨年は講座の関係で、先生がなんどもNICOにいらしてくださっていたので、いつもそらの体調をみて、鍼や漢方薬の処方をしていただいていましたが、今年はそのようにもいかず、先生とは、6月初旬以降、撮影した写真とメールのやり取りで行っていました。徐々に改善はしていましたが、治りが悪いので、9月中旬に診察に来ていただきました。

そらは鍼には慣れているのですが、今回は背中に鍼をしてもらった時に、痛くてきゃんとないてしまいました。私も毎日背中のマッサージをしていて、腰の辺りが、最近固くなってきたと感じていたのですが、先生に、かなり腰痛があるのではないかと言われました。もともと背骨にフレンチは奇形を持っていることが多いので、椎間板ヘルニアになりやすく、立てなくなる子も多いです。(そらもうみも奇形があります)そうならないためのメンテナンスとして、時々鍼をうってもらうこともいいようです。

先生が「今日来て良かった!あぶないあぶない」「本当にきて良かった!」となんども言われていました。腰痛がひどく、皮膚の治りに影響していたようです。鍼をしてもらい始めると、初めは緊張していた顔も段々と緩んできて、白っぽかった舌が、綺麗なピンクになってきました。目も輝きが増してきました。その後、日を変えて2回鍼をしてもらいましたが、昨年と同じように1週間ほどで被毛が復活してきました。

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心地良い顔になりました

ホリスティックな診療としての鍼は、その子その子の現在の様子から、いろいろなツボを選んでいただけますので、体の流れや体全体から、今一番その子に必要なケアができるということが本当に素晴らしいと思いました。坂内先生の鍼治療に対する熱意にも感動しました。ありがとうございました。

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by aromaspacenico | 2012-11-12 17:49 | ペットホリスティックケア

そらの皮膚トラブルの素晴らしい改善

愛犬のそら(フレブル7歳)は、5歳を越えた頃から、夏に部分的に皮膚にかさぶたができて、毛が抜けるようになっていました。2010年の夏は、5×6センチぐらい、背中に禿げたところや、足にも1センチくらいの直径で禿げたところが、何箇所かできていました。これぐらいの小さな範囲の皮膚トラブルは、クレイとハーブとアロマのケアで治っていました。

ところが、昨年は夏の暑さが半端ではなく、クレイとハーブとアロマのケアだけでは、治っては、今度は違うところが禿げてきたり、治ってはまた禿げるといういたちごっこをしていました。かかりつけの獣医師に一度見てもらいましたが、ケアをしたところは皮膚が再生の準備を始めているようだと言われ、清潔に心がけてくださいとシャンプーなども薦められました。

先生は私がいろいろなケアをすることをご存知なので、いつもきっちりと、その症状に対する獣医療における治療のいくつかの取り組みを説明され、飼い主の私が選べるようにしてくださいます。前のがんで亡くしたワンちゃんからお世話になっている、とても信頼している先生です。

「ステロイドの飲み薬を普通は飲みますが、どうしますか?」と尋ねられ、私は「飲みません」と答え、一番軽いステロイドの軟膏を、足が届くお腹の痒いところに塗ってあげようと頂きました。また、シャンプーを自分のところで、製品化していますが、あえて、先生のお勧めになる薬用シャンプーを試しに買ってみました。
早速家に戻り、薬用シャンプーを使いましたが、かなり強い香りで、そらには刺激が強すぎて、すぐに洗い流し、NICOシャンプーに戻りました。

そんな折、こちらのペットのホリスティックケア講座のホメオパシー担当の獣医師の坂内祐美子先生がおみえになりました。ご相談したところ、食事の見直しと、鍼と漢方薬を勧められました。坂内先生は10数年前に私が動物のマッサージを学んだ時の恩師で、手作り食の先生でもあります。そうそう、ちゃんと勉強していたのに、大事なことを忘れていました!フレンチは熱がこもる体質でした!

坂内先生は犬に獣医師がマッサージすることを「犬にマッサージ?」と理解されない時代から、動物のマッサージを啓蒙されていて、動物のホリスティツクケアのフロンティア的存在の方です。

次の講座のときに鍼は一度してもらいました。漢方薬を飲み、食事を見直し、体を冷やす食材に変え、その後もクレイパックをし、ハーブやハーブウォーターでケアをしました。鍼をしていただいた時から、急に皮膚が回復してきました。被毛が芽が出てくるように生えてきました。まさしく鍼の力と他のホリスティックケアの相乗効果の賜物だと思いました。一番軽いといわれたステロイド剤も痒いときに足が届くお腹に少量を塗ってあげて利用しました。

かかりつけの動物病院に最初に受診してから、1ヶ月くらいして、予防注射で行きましたら、先生がそらの皮膚の「回復の驚かれて、「何をしたんですか?!」尋ねられたぐらい、皮膚の回復は素晴らしかったです。いままで、いろんなことを学んできて本当に良かったと思いました。そして、多くの方に方に伝えたいと、坂内先生も私も強く思いました。それが、今年の6月3日(日)と6月7日(木)の「動物のためのホリスティックスキンケア講座」の開催につながります。

一番ひどい時の皮膚の状態(2011.7.5)
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急激に改善した皮膚の状態(2011.8.18)
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by aromaspacenico | 2012-04-12 23:25 | ペットホリスティックケア

フローエッセンスのケア

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フローエッセンス+は4000年以上も前からカナダの原住民・オジブア族に伝承されてきたハーブ療法をもとにしたハーブエキスです。原材料である数種類のハーブの相乗効果により、病に苦しむ多くの人々を回復へ導く飲み物として評判になり、世界的に広がってきました。

フローエッセンス+は、食品添加物や環境汚染物質、更には精神的ストレスなど、日々、毒素が溜まることの多い現代人の健康維持には欠かせない薬草茶です。

知らず知らずのうちに体の中に溜め込んださまざまな毒素を、フロー・エッセンス+は汗や排泄物とともにおだやかに排出してくれると言われています。

体の「浄化」作用により、体内に蓄積された毒素を分解・排泄し、体の恒常性や免疫力を上げ、様々な病気を改善します。主な改善例としては、悪性腫瘍、血管・循環器系、アレルギー、リウマチ、糖尿病、感染症等などが報告されています。


2010,7.10
お客様は、13歳のマリちゃんというワンちゃんを飼っていらっしゃって、そのわんちゃんに脳腫瘍がみつかり、こちらへいらしたときは3回の放射線治療を受けられた後で、腫瘍に何か効果のあるものといろいろなものを探していて北米先住民の方々が受け継いできたハーブ療法のフローエッセンス に行き当たり、NICOへお越しになりました。今回は2度目のご注文でした。ワンちゃんのご様子を伺いますと、次のように嬉しいご報告をいただきました。

[あれから2ヶ月半くらいたったでしょうか。愛犬はは全身麻酔をして行なう放射線治療を6回も乗り越え、4.5cmもあったという腫瘍も2分の1くらいに小さくなり、1ヶ月ぐらいも安定した状態が続いています。わたしは、フローエッセンスのドライを煎じて毎日の飲まし、解毒のためにとアドバイスしてもらったクレイ の足浴も毎日しっかりやっています。きっと全てのことが、よい方向になることに役立っていると思います。このまま続けて飲ませたいと思います。」

お医者様の力、飼い主様の大きな愛と努力がワンちゃん自身の自然治癒力をサポートした結果だと思います
一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

2011.4.15
今日はお電話でご注文いただきました。
マリちゃんが元気な様子で、大変嬉しく思いました。飼い主様に、いままでの経過を聞いてみました。
昨年の5月4日からフローエッセンス飲み始めました。全身麻酔・MRI検査、毎週1回全身麻酔・放射線治療を6回、1週間後に全身麻酔・MRI、1ヵ月後に全身麻酔・MRIをされてたそうです。13歳と言う高齢にも関わらず、しっかり乗りきったマリちゃん。

飼い主様は日に6回ほど、少しずつ、マリちゃん煎じたフローエッセンスを与えたそうです。最初いやがっていたそうですが、いまでは、おいでと言うと「あうあう」いいながらしっかり飲むそうです。
4月10日には誕生日を向かえ、14歳に。朝、昼、晩とに日に3回もお散歩に出られるそうです。公園に行くと、カラスを追っかけるぐらい元気だそうです。飼い主様の毎日の心をこめたケアが、脳腫瘍、抗がん治療との戦いをサポートしたと言えるでしょう。本当に、素晴らしいです。飼い主様は「本当にありがとうございます!フローエッセンスのおかげです」とマリちゃんと充実した日々をお過ごしです。

ホリスティックケアというと、自然療法のみをおこなっていくこと捉えがちですが、どちらかを否定することではなく、本当に意味のホリスティックな考え方、ケアは、西洋医学と併用しながら、家庭でできるケアを行なっていくことだと思います。それが、予防であったり、病中のサポートであったり、病後の回復の力となります。ホリスティックなケアの得意分野は心と体のバランスをとることです。そのことが、生命が本来持っている自然治癒力を高め、結果として、治癒へ導びく。マリちゃんの飼い主様の「マリちゃんへの愛」もとても素晴らしいホリスティッなケアの一つです。
by aromaspacenico | 2011-04-16 00:35 | ペットホリスティックケア

「動物を癒し、動物に癒される」の著者、アレン・ショーン先生のセミナーに参加して

先日、アレン・ショーン先生の来日セミナーを受講してきました。
先生の日本での講演は私が知る限りでは、3度目ですが、私は1度目と3度目の今回を受講しました。
今回のテーマは「動物と人間の絆~地球の癒しへ~」でした。

ショーン先生はアメリカの大学で獣医学部で西洋医学を学ばれた後、鍼灸、カイロプラクティック、植物療法、栄養療法、ホメオパシーなどを探求し、動物の癒しを助ける新たな方法を、常に模索されてきた方です。

一度目の講演では、「癒し」について、真の癒しはどのようなことなのか、心深く印象に残るセミナーでした。
今回はさらに具体的なホリスティックケアのお話が主で、アメリカにおいてもホリスティックなケアを学ばれる獣医師が増えてきているのでは感じるほど、先生のお話の最後には、ホリスティックな療法のできる獣医師が育っていくことを大変望まれていました。

具体的なホリスティックケアの話は、コンパニオンアニマルを選択することから・・・最適な動物を選ぶためのアドバイス、しつけの話、栄養の話、環境の話、エクササイズの話など多岐にわたりました。

人とペットの癒しに関わるものとして、また、私もそうですが、ペットを家族の一員として身近に感じている方々が感じていること、つまり「心と身体」への取り組みとして、人間の思考が自分自身の肉体、思考、感情、精神の健康だけでなく、コンパニオンアニマルにも影響を及ぼすということ。人が落ち込んだときは、動物たちのおかげで、健康や幸せを取り戻すことができ、動物が落ち込んだときには、健康やしあわせを取り戻すように、人間が助けてあげられるという「癒しの循環=種を超えたヒーリング」について先生が語られたときは、本当に嬉しかったです。

先生の著書 「動物を癒し、動物に癒される」
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ホリスティックなアプローチは西洋医学を否定するものではありません。
もともとの「ホリスティック」という言葉は、「全体的な」という意味で、心も体も一つと考え、心と体のバランスをとることが健康を導びくということですが、ほとんどの自然療法がそこに位置しているために、西洋医学はそうではないと考えられるかもしれませんが、同じ西洋医学の治療をしても、治る人、治らない人がいるのは、その人やその動物がもっている自然治癒力の違いにほかなりません。

アレン・ショーン先生も人やペットが健康で幸せでいられるように、西洋医学とそれ以外の療法をバランスよく用いたアポローチを推奨されています。選択肢は沢山、あったほうがいいですね!

ホリスティックケアで飼い主様ができることは沢山あります。
まずは。予防の面。それは、難しいことをするのではなく、例えば、大好きな香りで自分自身のストレスケアに役立てる。すると、香りに癒された飼い主様に癒されて、ペットたちも癒され、お互いのストレスが軽減する。

マッサージをしてあげることが、ペットたちのためになるばかりでなく、飼い主様も癒される。
そんなことの繰り返しが、心も体も健康な暮らし作りに役立っていく。

もしも、病気にペットたちがなってしまっても、獣医さんに相談しながら、お家でもできるケアが沢山ありますし、心のケアは飼い主様が一番できることですね。たとえ病気になったととしても、Q・O・L(生活の質)を変えずに暮らしていくことができる。人も動物も心と体のケアでできることがあれば、あるほど、元気に楽しく生きていくことができると思います。

寛容な心で全てのものを見つめ、本当に大切なものは何か、見極める力と努力を失わず進んで行きたいと思いながら、帰路に着きました。
ショーン先生ありがとうございました。通訳の渡辺様も素晴らしい訳で、私たちに分かりやすく伝えてくださいました。お手伝いなさった皆様、ありがとうございました。
by aromaspacenico | 2010-08-24 21:25 | ペットホリスティックケア

最後の別れにできること

1ヶ月ほど前にアニマルホリスティックケアセラピスト養成講座の卒業生の方からメールをいただきました。
その方は大型犬のレスキュー活動をされている方で、ご自分も大型犬を飼いながら、たくさんのワンちゃんたちのレスキューに関わられ、最後のお見送りを何度も経験された方でした。

ご相談の内容は、レスキューされて今お預かりされているラブのジーニーちゃんのことでした。後半年すると14歳になると言う高齢で、クッシング症候群を発症していて、糖尿病もあり、脳下垂体に腫瘍が出来て発作があり、獣医師からは余命は1ヶ月から6ヶ月と宣告されたそうです。

オムツがずれてしまうのでオムツができず、多量の水分を取りそのあとで多量のおしっこをするので、1日そのシートの交換している状況。始終発作を起こすので、発作止めのための獣医さんからいただいたお薬を日2度飲ませているそうです。ただそのお薬を飲むと、生きていることが弱々しく感じるくらい精気がなくなってしまいうので、「QOLを少しでもあげてあげることが願いです。いろんな方の知識をお借りしてこの仔が少しでも苦しまずにまっとうできますように」と、学んだホリスティツクなケアの中で、ホメオパシーのアドバイスを受けたいと言うことでした。

私はすぐに、こちらでホメオパシーの講師をしていただいている坂内先生に連絡をとり、ホメオパシーの専門的知識をもつ獣医師の友人に問い合わせたりして、ホメオパシーのアドバイスをしてもらい、私自身も気持ちが少しでも楽になるようなフラワーレメディをすぐにチョイスしてお送りました。

2週間ぐらいした後、また、彼女からメールをいただきました。

おはようございます。
いろいろご相談させて戴きました13歳ラブのジーニーですが今朝1:30虹の橋を渡りました。ホメオパシーと送って戴いたレメディーとに切り替えてから発作も一度も無く今朝も苦しまずに眠るような最期でした。。。
いろいろとありがとうございました。
私が望んでいたターミナルケアが十分とはいえないかも知れませんが出来たと思いま
す。最期まで意識もしっかりと有り静かに受け入れていたように感じます。
ホリスティックを学んで本当に良かったと思いました。心から感謝しています。
というお便りでした。

このメールを受け取り、悲しみと涙ががこみ上げてきましたが、最後まで、尊厳を持って立派に生き抜きいたジーニーちゃんと、それを支えたHさんの大きな愛と慈しみの気持ちに対しては心から敬意の気持を表したいと思いました。


「生きているものにとって別れは避けられないこと」としても、見送る側としては、とてもつらくて悲しいことですが、ホリステイックなケアの力をかりて、大きな愛をもって見送ることができたことで、自分の納得のいく「別れ」を迎えることは、「別れ」をしっかり受けとめられる手助けになると思います。

ジーニーちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
by aromaspacenico | 2010-03-25 01:27 | ペットホリスティックケア

ホリスティックマッサージ&アロマ1day講座

11月21日(土)にAroma Space Nicoでホリスティックマッサージ&アロマ1day講座が行われました。

猫の飼い主様とトイプードルのモモ君の飼い主様がご受講になりました。
天気が悪く、寒い日が続いていましたが、当日は秋晴れ最高のよいお天気でした!

2時間の講座で、前半は飼い主様のマッサージを始める前の心得(心の持ちよう)のお話をして、犬さんも猫さん、人間さんも使えるオーガニック芳香蒸留水のリラックスミスト作りをして、最後にマッサージの手技を、我が家のフレブルそらがモデルを務めながらマッサージ実習をしました。

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モモ君です。よろしく。
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サンキャッチャーの虹色の光と芳香の広がる中で、ゆったり講座は進みました。

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モデル犬そら。なんだか貫禄出てきましたね。

モモ君は本当にお利口で、お勉強のときはおねいさんと一緒にお席をついて勉強していました。
マッサージのときも、物音がして少し気になったときはありましたが、最愛のお姉さんの手にかかると、お顔が緩ん幸せそうでした。

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お目目パッチリモモ君。

モモ君の飼い主様は「すごく勉強になりました。愛犬が4歳を迎え、シニアになり始める時期、健康を意識しはじめたので、マッサージを取り入れ、今までよりも信頼関係を深めていきたいと思います。作ったミストを痒みが出ているお腹や耳の周りにも活用してみたいと思います。これからもペットアロマテラピーの勉強をしたいです」というご感想をいただきました。

猫の飼い主様はおうちに帰られて、猫さんにマッサージをされて、次のような感想をいただきました。
「楽しかったです。猫へのタッチの仕方、コミュニケーションについて、新しい知恵をいただきました。家に帰ってマッサージをやってみると、好きなマッサージポイントは、耳・頭頂・お腹でした。
お腹は、避妊手術後約一ヶ月ですが、触らせてくれて、両足がどんどん開いてきました。作ったミストは自分にも使ってみました。とてもよかったです」というご感想をいただきました。

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ノルウェージャンフォレストキャットという種類のウランちゃん

良いマッサージをしているときは、おこなっている飼い主様も本当に癒されます。眠たくなったり、温かく感じたり、幸福感が増してきたり、ありがとうと何回も言いたくなったり・・・・まさしく、幸せマッサージです。
そして、そのような皆様のお姿を見させていただくことで、私自身も癒され、元気になります。
ありがとうございました。お疲れ様でした。モモ君もありがとう。また来てね!
by aromaspacenico | 2009-11-26 18:18 | ペットホリスティックケア

そら・うみのクレイバス

9月に入り、日中はまだまだ暑い日もありますが、夜はもうすっかり秋。
秋の虫の音色が美しく響きます。

今年の夏は暑く、そらが口の周りや、足の指の間に湿疹ができて赤くなっていました。いつも6月・7月の湿気の多いころ、皮膚の症状が少し出ます。アロマケアでいつも癒されながら回復していますが、今年は以前から生活に取り入れているクレイテラピーを活用してみました。

クレイは大地の力。すばらしい治癒力を持つものです。日本では美容のイメージが強いですが、ヨーロッパでは皮膚科の先生と獣医師がよく使われるそうです。その吸収・吸着力・瘢痕形成作用などたくさんの力を秘めています。フランスの自然療法の老人ホームなどでは、床づれにクレイのパックを用いて治療したり、馬のような大きな動物から小動物たちの治療に使われています。

我が家のそら・うみには、ちょうどベットの下用の物入れのいらなくなったものがあったので、それを使ってベランダで水を入れた中に、ごく少量のクレイを入れて行水をしました。

4・5日に一度ぐらい繰り返しました。ホリスティックケアはとても根気が必要ですが、徐々によい方向へ自分の力でむかっていく様子はとて嬉しいものです。
(クレイはとても力があるものです。動物への使用は慎重におこないます)

Aroma Space Nicoでは、私の師匠の前原ドミニック先生のクレイ講座を10月から開講することになりました。ご興味のある方はHPをご覧ください。

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今日はクレイバスなんだって。なに?なに?

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そら「気持ちいいよ~ん!」 うみ「なんかよさそう。でもちょっとこわい」

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そら「こわくないよ~ うみもやってみ」

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おもちゃにつられて、うみもクレイバスの中へ

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とうとう、うみも行水しました。

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そら「あ~!さっぱりした!最高!」満面の笑顔
by aromaspacenico | 2008-09-06 23:56 | ペットホリスティックケア

7月19日 Nicoで「ペットロス」を考える講座開催

7月19日(土)、Aroma Space Nicoで初めてのペットロスのための講座、「ペットとの別れ~あなたに遺された贈り物~が開催されました。
獣医師で、HAACカウンセラーの宮下弘子先生(Human And Anmal Cafe)の講座でした。
午前中は修了生の集いを行い、久しぶりの再会に楽しい時間を過ごした後、午後から一般の方も参加されての開催となりました。

ペットロスに関する講座は、一度ぜひ、NICOで開講したい講座でした。
それは私自身が前にいたワンちゃんを病気で亡くした時に、ペットロスになりかかり、ホリスティックケアのサポートで心と体のバランスを取り戻した経験をもち、今いる愛犬たちのためにも元気なうちに学んでおきたいと願っていたからです。宮下先生のお話から、印象に残ったことを、私なりの解釈になっている部分もあると思いますが、お許しいただいて少し書き留めてみました。

ペットロスはその人にとってペットがどのような存在であったかということがとても影響し、飼っている人の物の見方や考え方、性格や個性、人生そのものなどとも関ってくるので、とても難しい問題となることがあるそうです。

例えばこんな例がありました。ペットを飼う前に何か大きな悲しみをずっと持ち続けた人がいました。その人はその悲しみからのがれるために、自分の感情となるべく向かい合わないように暮らしていました。その人がたまたまペットを飼う機会を得、とても癒され、自分自身の悲しみを忘れ、楽しい日々を過ごせるようになりました。ところが、予想もしていないくらい早く愛犬との別れに直面することになり、もともと自分の感情と向き合うことを避けていた方でしたから、感情のバランスを失い、過去の深い悲しみも出てきたり、内向的になったり、情緒が不安定になり、きっかけはペットロスだったのですが、とうとう仕事や家族をも失ってしまわれたそうです。

このお話は実際にあったお話ですが、私もそのような体験をされたご本人から同じようなお話を伺ったことがあります。(その方はしっかりペットロスと向き合うことで、今は元気に過ごしておられます)

ペットとの別れは、避けられるものなら避けたいけれど、生きているものは必ず別れを迎える時があるのは避けられないことです。

「動物達は神様からの預かり物。私達に神様が沢山のことを動物達から学ぶよう授けてくださって、大切にお預かりしたもの。だから、お返しする日があるのです。」と考えても、やはり悲しまずにはいられません。でも、あまり深い悲しみの中にいつまでもいることを、逝ってしまった動物達は望まないように思います。

私達はできれば愛犬や愛猫が元気なうちに、自分自身と向かい合い、生を受けたものが「生きているということの意味」、「今ここに一緒に過ごしている意味」をもう一度考え、感じながら、人もペットも少しでも心身ともに豊かな暮らし出来るよう、そのための「環境づくり」を生活の中に楽しみの一つとして加えたり、ペット仲間の輪を広げたり、ひとりひとりが自分に出来ることを、「よく生きる」ために役立つことを探していくことが大切ではないかと感じました。

また、ペットロスを経験された方は(わたしもそうでしたが)、ペットとの別れで、崩れた心身のバランスを、自分自身の力で適応させていくために、仲間の力を借りたり、ホリスティックケアのサポートを受けたり、時には専門家の力を借りて、無理せず、少しづつ、少しづつ、心の傷を癒しながら、亡くなった仔との新たな絆を作り直していくこと(遺された贈り物)が、大きな悲しみを共に過ごした日々への感謝、ペットからもらった沢山の愛への感謝へと変化させていく手助けになるではと思います。

それはひとりでは大変なことかもしれませんが、受け入れる気持ちがあれば、様々なサポートが受けられる時代になってきていると思います。
by aromaspacenico | 2008-07-22 01:00 | ペットホリスティックケア

そら・うみの予防注射

今日は我が家のフレブルのそら(男の子)うみ(女の子)の
フィラリアの血液検査と狂犬病の予防注射にいつもお世話になっている
動物病院へ行ってきました。

以前からそこの先生は私が人や動物のホリスティックな仕事をしている
ことをご存知で、ご理解がある先生ですので、
レスキューレメディとクリームを差し上げていました。
いつも診察台の横の台に、その他の薬と同じところに置かれていました。

そらはとても慣れているので静にじっとして、血液検査も予防注射も
済ませたのですが、下のうみはそんな時はとてもびびり屋さんで、
いつものように診察台の上にのったとたん、ビリビリし始めました。

先生にお願いして、採血の前に私がレスキューを手で舐めさせました。
うまく血液が取れなかったので、再度針をさすことになったので、
もう一度レスキューを舐めさせて、優しく話しながら、
頭を少し撫ぜたりしながら、先生に予防注射もしていただきました。
震えることもなくあっという間にすべてのことが無事におわりました。
その間もちろん主人が愛をこめてワンちゃんたちを抱っこしていました。

レスキューのおかげで、みんなが無駄な力を使わず、
愛犬を怖がらせることもなく、スムーズにことが運び、
ご理解のある先生にも感謝しながら、
みんながにこにこすることのできた動物病院でのお話でした。

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by aromaspacenico | 2008-05-28 01:13 | ペットホリスティックケア

出会い

昨日、鎌倉の友人のお宅にお邪魔してきました。
新緑に包まれた鶯の鳴き声が一日中する閑静な住宅地にその方は住んでおられました。

出会いはフラワーレメディのプラクテショナーになるための講座でした。私も受講生として参加していました。
たまたま隣同士に座ったのがきっかけで、昼食をご一緒し、いろいろお話をしているうちに余命1
ヶ月と宣告されたガンを患ったわんちゃんを飼っていらっしゃるということをお聞きしました。

私が仕事で人とペットのホリスティックケアの仕事をしているいうことをお話しましたところ、すぐに興味を持たれ、後日私のところを訪問されました。

もともと人の整体やフラワーレメデイーも勉強されていた方だったので、ペットのホリスティックケアにも関心が深く、私の知り得る情報の中、抗腫瘍作用が評判のフローエッセンスプラスをご紹介したり、関連のあるホリスティックな療法を行ってくださる動物病院をご紹介したりしました。

その後、その動物病院に通われ、本当にしっかりと、ご自分がやるべきことを献身的におこなわれ、余命1ヶ月といわれたワンちゃんをさらに3ヶ月も支え続け、つい最近見送られたところでした。

動物病院の先生方も、その方が飼い主として最後まで、やるべきことをしっかり理解され、明るく、献身的にお世話されたことに感心されていました。また、何よりもすばらしく感じたことは、通院されている時もつらい状況だったのに、ワンちゃんがいつも穏やかな顔をしていたということでした。

西洋医学の得意分野とホリスティックな療法の得意分野は違い、併用して一番良い結果を導くことがベストだと私は思いますが、「もう、打つ手がない」といわれてしまった時に、ホリスティツク療法(お医者様や獣医師が行う)、ホリスティックケア(家庭できるケア)は沢山の勇気と希望を与えてくれると思います。その思いは相手が動物の場合は、飼い主さんから動物達に伝わり、生きる元気や支えてもらう喜びになっていくのだと思います。

天国に召されたワンちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
by aromaspacenico | 2008-05-02 19:21 | ペットホリスティックケア

何気ない日常の中に沢山の輝きを見つけて