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アロマセラピストがつづる日常のできごと~ほっと一息~

「月のしずく」というお水

今年9月、「空海の水」、「神秘の水」と言われる「月のしずく」のお話しをお聞きするために、和歌山の高野山の麓、南海高野線、橋本駅から車で10分ほどの「神野々」(このの)の地で天然温泉施設「ゆの里」とお水の宿「このの」を訪ねてきました。

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もともとお水にこだわる私が、このお水を使い始めたのは3年ほどまえでしょうか。クレイのペーストを作る時に、このお水を使うと、とても綺麗な艶やかな、美しいペーストができ、そのペーストを使うと、いつも以上に癒されていたことがありました。また、自社製品のオーガニックのNICOシャンプーをフォームポンプで薄める時に、このお水を使うと、いつもよりきめ細やかな美しい泡ができ、全身シャンプーとして使ったり、洗顔で癒されるという「ひととき」を味わっていました。

何かこのお水は違う。この癒しは何だろう?本当に凄い!などといつも思っていました。いつか和歌山に行ってみたいと思っていました。

たかが水、されど水。人体の70%ぐらいは水ですから、水ありて生命があり、太古の昔の水の中から初めての生命が誕生したことも、私達にとって水は、かけがいのものだということは明らかです。

ちょうどNICOシャンプーのリニューアル生産に入る時、ぜひ「月のしずく」を配合したい。また大切な知人が病に倒れた時、何か役立ちたいと思っていたときです。「今、和歌山へ行くべきだ!」と直感的に感じ、和歌山に向かいました。

そのお水を管理されている株)ゆの里の重岡専務さんとお会いしてお話を聞くこと3時間。次々に、そのお水がどのようなものなのかわかってきました。

25年前、「神野々」(このの)の地に、重岡専務さんのお母様が、どうしてもこの地に水が湧くと信じて、水脈がないと言われながらも掘り続け、ある地震をきっかけに、無菌の水が湧き出てきました。これが金水です。その水を利用して、「ゆの里」という健康ランドを開業します。

ここから、不思議な人が「ゆの里」を訪れるようになりました。その一人が、山伏の修験者の格好をしたお客様でした。その人は、毎日、「ゆの里を訪れるようになり、時には露天風呂から、高野山に向かって、法螺貝を吹き、帰って行きました。

その姿を奇異に思っていたら、ある時、重岡社長に(専務様のお母様)声をかけてきました。「ここは高野八葉に守られた聖地。あと3~5年は苦労するけれど、そのあとは全国から癒しを求めて来るような大切な場所になりますから、どうぞがんばってください」と言われたそうです。

その言葉もあって、「やっぱりこの地には天然温泉が必要だ」と感じた重岡社長は、2度目の掘削に挑みました。掘削を始めて1年。地底1187mの地点で、ようやく良質で不思議な力をもつ温泉が湧き出てきました。これが銀水です。この温泉水を利用して、天然温泉施設「ゆの里」へと広がっていきます。

天然の温泉水が湧き出た2年後の平成4年、この温泉水ををスプレー式の小さなボトルに入れて、「神秘の水 夢」として、「ゆの里」の温泉施設で販売することになりました。スプレーボトルには、使用方法は一切書かれていません。一切宣伝をせず、ただ置いているだけなのに、来館するお客様から、「これは有難いお水だから、使わせてもらっています」「使うたびに心地良くて」など、と次々にお声を聞くようになったそうです。「伝わる」ということは、本当にすごいことで、あらゆるところにスプレーして使うケア水として、宣伝もしていないのですが、お客様の間で使い方まで広がっていったそうです。

最初に湧いた無菌の地下水と2番目のお水・温泉水は、混ぜることでまた違った力を発揮します。そして、記念すべき平成7年7月7日に、この二つのお水「金水」と「銀水」をブレンドしたミネラルウォーター「月のしずく」が誕生しました。

このお水のブレンドの効果を「ゆの里」の皆様、お客様が体験済みですが、「ゆの里」のロビーでもそれが体験できました。私自身も実際に見てきたことが3つあります。
一つは、ロビーに並んだ沢山の蘭の鉢。2つのお水の混合水を与えることで、いつまでも花が活き活きと咲き続け、次々と花芽を増やしていくそうです。長いもので、5年も咲いているそうです。混合水は、ひたひたとたっぷりあげています。蘭マニアだと、不思議に思う光景だそうです。

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二つ目は、同じくロビーにある水槽にいたっては、この2つのお水のブレンドの中で、一緒に住めるはずのない淡水魚と熱帯魚が仲良く同居。スイスイ泳いでいました。

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3つ目は、「このの」(宿泊施設)に泊まった場合も、健康ランドの「ゆの里」で日帰りの場合でも、「月のしずく」を使ったお料理が楽しめるのです。そして、そのお料理の野菜はすべて、二つのお水の混合水で無農薬で育てられた野菜たちなんです。農場も見学しましたが、本当に野菜たちが元気に、イキイキしていました。そこに、化学肥料を入れると、反対に野菜たちが枯れてしまうそうです。

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その後、そのお水のことを聞きつけた研究者により、数多くの研究がされています。大学の研究室と提携したり、「水は答えを知っている」の著者、江本勝さんが訪れたり、理学博士・松下和弘先生の著書「ミネラルウォーター完全ガイド」では、5星を獲得しています。
ある薬品会社が、抗がん作用の研究をしていたりしました。また、海外からエイズウイルスの研究で有名なリュック・モンタニエールさん。国際的な水博士、マーティン・チャップリンさんが湯の里にみえています。

もちろん、スピルチュアルな話も沢山あり、宇宙のメセージを聞いてそれを伝えに来た方がいたり、神事を行ったり、ゆの里のお水が、超化学・科学と、超スピルチュアルの両方から理解されようと、取り組まれています。

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スピルチュアルな方が宇宙のメッセージを聞いて、作ってきた神野々の水の模型

NICOでは、9月から「月のしずく」の販売を始めました。ちょうど今年で株)ゆの里さんは25周年を迎えられたそうで、25周年のイベントに参加しましたところ、お取り扱いになっている半分以上の方が、自分のガンが治癒したり、難病が回復したりの体験者でした。

もちろん、全ての方に、そのことがあてはまるかというと、そうでない場合もあるかもしれません。でもそれは西洋医学でも同じような治療をしても、回復されるされないは、その方の持っている力がどこまで発揮できるかや、タイミングなどいろいろだと思います。私は試してみる価値はあると思います。

取引初めてすぐに、やはり必要な方やペット達がNICOにお越しになりました。水なので、誰でも、どんな動物でも、ほとんどの場合に飲めたり、お料理に使って体に入れることができるので、そのようなところも「私達への恵み」と感じます。

あるわんちゃんのお話しを一つさせていただきます。
家族の方が一所懸命に介護されていたワンちゃんで、あとわずかしかもたないとかかりつけの獣医さんに言われて、覚悟をされていたご家族がいました。水だけは飲むから、「月のしずく」を飲ませてあげたいと購入された飼い主さんが、10日ほど、このお水を「美味しい美味しい」というようにワンちゃんが飲み、なんと10日目ぐらいに「浸したパンを食べたました!奇跡がおこりました!」とメールをいただきました。そして、数日後、なんと「パンを食べて、排泄ができました!」という喜びのメールがきました。お年もとっているので、時々動いているような状況でしたが、また生きる意欲を出してくれたワンちゃんにとても喜ばれていました。

我が家でも「月のしずく」を家族で飲んでいますが、本当に体にしみわたるような広がりが感じられます。口当たりがよくまろやか。このお水で、お茶やコーヒーを入れても本当に美味しいです。健康維持のためにも役立つお水です。リニューアルNICOシャンプーに配合しかどうかは、感じていただけますと幸いです。シャンプータイムが皆様の癒しの時間となりますように。
by aromaspacenico | 2012-12-27 19:53 | こころと体に役立つものたち

何気ない日常の中に沢山の輝きを見つけて